宇宙のサポートが常にある
始まりの時を車の運転に例えてお伝えします。
運転席に座りハンドルを握った状態です。今まさにアクセルを踏み進もうとしています。
でも、運転に自信がないとなかなかアクセルを踏めないものです。
ゆっくりでもかまいません。いきなりスピードを出そうと思わないでください。
余裕が出てきたら、少しずつスピードを上げれば良いのです。
あなたの後部座席には、あなたの力になりたい存在が乗っています。
あなたの事をしっかりと見守っています。
あなたは後ろを振り返らずに、前をしっかり見て運転してください。
自分の夢、希望、目的に向かって進んでください。
それはとても大きな光です。あなたが見失わない限り、その光が消えることはありません。
自分の夢へ進んでいくためのコツ
運転のコツがあります。
進んで行くと、大きな光(夢や目的)ではない小さな光（目印)が見えたりします。
まっすぐ大きな光だけを見ながら運転していると、その目印には気が付かない事もあります。
広い視野で運転することが大切です。
その小さな光は、あなたが大きな光に向かうのに役立つものを授けてくれます。
小さな光を見つけた時は、そちらに寄ってみてください。
ですが、その小さな光は炎のようにフッと消えることもあります。
タイミングを逃すと、その小さな光の恩恵を受けられなくなりますが、
また進めば別の小さな光が見えてくると思いますので、そちらに寄ってください。
ハンドルの中に宇宙を表すシンボルがあります。
そしてそれは、不可能を可能にするということでもあります。
あなたの夢、希望、目的のためにハンドルを握れば宇宙のサポートの準備はすぐにできています。
あとはあなたがアクセルを踏み、安全運転で楽しみながら進みましょう。
アカシックレコードをTouhokaが解釈すると
私なりに解釈すると、気になる事があればすぐに実行してください。
そこで出会う人、商品、サービスに何らかのヒントがあるはずです。
すべてじゃなくても、１個か２個くらいは得るものがあると思います。
そもそもなんか気になる時点で、あなたの心が動いているということです。
その感覚がとても大切です。
現実的に厳しい方もおられるかと思いますが
できる範囲でやっていけばいいと思います。
自分の夢、希望、目的がある方は必ず達成できるようになっています。
宇宙のサポートによって、その方向に動きます。
動かされるという感覚かもしれません。
強い使命をお持ちの方は、強制的にでもその方向に行くようになります。
ありえないことが起こることも。
そういう時に自分の使命に気づく方も多いかと思います。
もし、自分の夢、希望、目的、使命がいまいちわからない方は
今までの人生を細かく振り返ってみてください。
アルバムとか見返しながらやるといいかもしれないですね。
この時はこういうことが好きだったなぁとか、これは嫌だったなぁとかいろいろあると思います。
その好きだったこと、嫌いだったことが自分の夢のヒントになるかもしれません。
好きだったことは、もう一度やってみる或いは、続けていたならそれを発信する。
嫌いだったことは、どうすれば改善されるかということに注目すると見えてくるかもしれません。
